モッパン動画や独特のトークで人気を集めているYouTuberのカノックスターさん。2018年7月にYouTube活動を始め、2020年11月にはチャンネル登録者数100万人を突破しました。
整った顔立ちでも知られる一方、「カノックスターは整形している?」「整形前はどんな顔だった?」「整形後に顔が変わった?」と気になっている人も少なくありません。目も整形しているのではないかという噂もあります。
結論からいうと、カノックスターさんは鼻の美容整形を2回受けたことを本人のYouTubeで公表しています。この記事では、整形前と整形後の違いや、鼻中隔延長術と鼻柱下降術を受けた理由、目元の整形説について詳しく解説していきます。
カノックスターは整形している?鼻の整形を2回公表
カノックスターさんが美容整形を受けたことは、ネット上の噂ではなく本人が公表している事実です。
2026年7月現在、公開情報から確認できる施術は次の2つです。
| 公表時期 | 施術した部位 | 公表した施術 |
|---|---|---|
| 2021年10月 | 鼻 | 鼻中隔延長術 |
| 2023年10月 | 鼻 | 鼻柱下降術 |
どちらも鼻の施術ですが、目的や変化する部分は同じではありません。カノックスターさんは施術後の状態や整形を決めた理由についても、自身の動画で率直に語っています。
1回目は2021年の鼻中隔延長術
カノックスターさんが初めて鼻の整形を公表したのは、2021年10月22日に公開した「顔面整形したので全て話します。」という動画です。
このとき受けたと明かしたのが、鼻中隔延長術でした。鼻中隔延長術は、鼻先の向きや長さを調整するために軟骨を使用する施術です。
カノックスターさんは、子供の頃から鼻の大きさをからかわれた経験があり、以前から鼻にコンプレックスを抱えていたと説明しています。大人になって自分でお金を稼げるようになったら、鼻を整えたいと考えていたようです。
YouTuberは動画の中で自分の顔を見る機会が多いため、撮影や編集を重ねるうちに、さらに気になるようになったとも語っていました。単に流行に乗って決めたのではなく、長年抱えていた悩みが施術を決断した大きな理由だったと分かります。
施術を担当したのはドラゴン細井
カノックスターさんの鼻の施術を担当した人物として紹介されているのが、「ドラゴン細井」の愛称で知られる細井龍医師です。
カノックスターさんは、細井医師の症例を詳しく調べて依頼したわけではなく、細井医師がカノックスターさんのYouTubeを見て興味を持ったことが接点になったと説明されています。
1回目の仕上がりには満足していたようで、その後は動画でコラボする関係にもなりました。
2回目は2023年の鼻柱下降術
カノックスターさんは2023年10月1日、「2度目の鼻整形したので正直に話します」という動画を公開しました。
2回目に受けたと公表したのは鼻柱下降術です。鼻柱とは、左右の鼻の穴の間にある部分を指します。
1回目の鼻中隔延長術にはおおむね満足していたものの、鼻柱が引っ込んで見える部分が気になっていたそうです。毎日鏡を見るたびに「もう少し欲しい」と感じるようになり、細井医師へ相談した結果、鼻柱下降術を提案されたと説明しています。
施術では耳の軟骨を使用し、鼻柱の位置を下げたと報じられています。術後は鼻に目立った腫れがなかった一方、軟骨を採取した耳の裏側には多少の痛みがあったと本人が明かしていました。
2回目の整形後は仕上がりに満足
2回目の施術から約9日後に撮影された動画で、カノックスターさんは横顔の仕上がりに満足している様子を見せています。
鼻柱という一部分が変わっただけでも、自分の顔に対する満足感が高くなったと語っていました。2023年当時は、ほかに気になる部分はなく、今後さらに整形することは考えていないとも話しています。
ただし、これは2023年の動画を撮影した時点での発言です。今後の考え方まで確定したわけではありません。
カノックスターの整形前はどんな顔だった?
カノックスターさんの整形前とは、初めて鼻中隔延長術を受けた2021年10月より前の姿を指します。
2018年にYouTube活動を始めてから2021年秋までに公開された動画や公式写真では、現在と同じく目元がはっきりした顔立ちでした。鼻の施術を公表したことで顔全体が大きく変わったように思われがちですが、整形前から現在につながる面影は十分にあります。
整形前は鼻先に丸みがある印象
2020年頃の公式写真と最近の写真を比べると、整形前は現在よりも鼻先が丸く、柔らかい印象に見えます。
一方、現在は鼻先から鼻柱にかけてのラインが以前よりはっきりし、横顔もシャープに見える写真が増えています。カノックスターさんが鼻中隔延長術と鼻柱下降術を公表しているため、鼻先や鼻柱の変化については施術の影響があると考えられます。
ただし、比較されている写真は撮影時期だけでなく、表情や角度、照明も異なります。正面写真と横顔写真を並べただけでは、鼻の高さや大きさを正確に比較することはできません。
整形前から目元や輪郭は現在と似ている
整形前の写真を見ると、目元や顔の輪郭には現在と共通する特徴があります。
前髪を下ろしている時期は目元が柔らかく見えますが、額や眉が見える髪型では、目の形がよりはっきり見えます。目元が変わったと感じる場合でも、すぐに目の整形へ結びつけるのは難しいでしょう。
輪郭についても、笑っている動画の一場面と無表情の写真ではフェイスラインの見え方が変わります。カノックスターさんは食事をするモッパン動画が中心のため、口を動かしている瞬間の切り抜き画像では、頬や顎が普段とは違って見えることもあります。
整形前からイケメンと注目されていた
カノックスターさんは、鼻を整形する前から「イケメンモッパン系YouTuber」として紹介されていました。
2020年に所属先が発表したプロフィールでも、整った顔立ちと豪快な食べ方を組み合わせたYouTuberとして紹介されています。鼻の整形を受けたから初めて容姿が注目されたわけではありません。
私には、整形前は鼻先に丸みのある親しみやすい顔立ちで、整形後は鼻のラインが整ったことで大人っぽさが増したように見えます。昔と現在にはそれぞれ異なる印象がありますが、顔全体が別人になったほどの変化ではないと感じました。
カノックスターの整形後はどう変わった?
カノックスターさんの整形前後で最も分かりやすい変化は、本人が施術を公表している鼻です。
特に正面よりも、斜めや横から見たときの鼻先と鼻柱のラインに変化が出ています。ただし、鼻以外の部位については、本人が公表している情報と写真から受ける印象を分けて考える必要があります。
1回目の整形後は鼻先がシャープな印象に
2021年の鼻中隔延長術後は、整形前と比べて鼻先が下方向へ整い、横から見たラインがシャープになった印象があります。
鼻中隔延長術を受けたことは本人が公表しているため、鼻先の印象が変わった理由については施術の影響を含めて説明できます。
ただし、ネット上で見られる整形前後の比較画像には、撮影角度やレンズ、表情が異なるものもあります。鼻先が最も高く見える角度だけを選んで比較すると、実際以上に大きく変わったように感じる可能性があります。
2回目の整形後は鼻柱と横顔に変化
2023年に受けた鼻柱下降術では、左右の鼻の穴の間にある鼻柱を下げています。
カノックスターさん自身も、2回目の整形後は横顔がきれいになったと感じていたようです。鼻全体を大きく作り直したというより、1回目の施術後に気になった細かい部分を調整した施術といえます。
正面から見た場合は大きな違いが分かりにくくても、斜めや横から見ると鼻先から鼻柱へ続くラインが以前より整って見えます。
私が特に印象に残ったのは、2回目の整形が派手な変化を目的にしたものではなく、本人だけが毎日気になっていた部分を調整した施術だったことです。
「顔が変わった」と感じるのは鼻だけが理由ではない
カノックスターさんの顔が変わったと感じる理由は、鼻の整形だけではありません。
YouTubeを始めた頃と現在では年齢を重ねており、髪型や眉の見せ方、撮影機材も変化しています。昔は重めの前髪で額や眉が隠れていることが多かった一方、現在は中央で分けた髪型や、顔まわりをすっきり見せる髪型も増えています。
眉や額が見えるだけでも目元ははっきりし、顔が縦長に見えることがあります。髪型まで含めて比べなければ、鼻以外の部分まで整形で変わったように見えてしまいます。
サムネイル画像は加工されていることがある
カノックスターさんは過去のインタビューで、動画のサムネイル撮影に長いときは2時間ほどかけ、その後さらに1~2時間かけて加工すると話しています。
少しでもきれいに見せることへこだわり、視聴者の反応によって投稿後にサムネイルを差し替えることもあるそうです。
そのため、YouTubeのサムネイルだけを使って整形前後を比較するのは正確とはいえません。輪郭や肌の質感、目の大きさが違って見えても、画像の明るさや色、切り抜き方が影響している可能性があります。
カノックスターは目も整形している?
カノックスターさんについては、「鼻だけでなく目も整形したのではないか」という噂があります。
しかし、今回確認できた本人の動画や信頼できる報道では、カノックスターさんが二重整形や目頭切開、涙袋への施術を公表した事実は確認できませんでした。
確認できる美容整形の公表は、2021年の鼻中隔延長術と2023年の鼻柱下降術です。
目が変わったように見える理由
カノックスターさんの目元が昔と違って見える理由として、眉と前髪、表情、撮影角度の違いが挙げられます。
前髪が目元にかかっている写真では目が細く見えますが、髪を中央で分けて眉まで見せると、目の縦幅が強調されます。また、笑っている動画では目が細くなり、無表情の写真では二重のラインがはっきりします。
照明が正面から当たると目の下に影ができにくく、涙袋や二重幅が目立つこともあります。一枚の写真だけを根拠に、埋没法や目頭切開を受けたと判断することはできません。
鼻が変わると目元の印象も変わる
顔の中央にある鼻の形が変わると、目や輪郭まで違って見えることがあります。
カノックスターさんの場合、鼻先から鼻柱のラインが整ったことで、顔の中央部分が以前より立体的に見えます。その結果、目元の陰影や顔全体のバランスまで変わったように感じる人がいるのでしょう。
私には、目そのものが大きく変わったというより、鼻の変化や髪型、眉の見え方によって、目元が以前よりはっきりしたように見えます。目の整形を断定できる根拠は見当たりませんでした。
カノックスターのプロフィール
| 項目 | 内容 |
| 活動名 | かの/カノックスター |
| 生年月日 | 1996年10月8日 |
| 年齢 | 29歳(2026年7月現在) |
| 出身地 | 愛知県 |
| 職業 | YouTuber・TikToker |
| YouTube活動開始 | 2018年7月 |
| 主な動画 | モッパン・大食い・コラボ企画 |
| 公表している整形 | 鼻中隔延長術・鼻柱下降術 |
カノックスターさんは大学在学中の2018年7月にYouTube活動を始め、独特の言葉遣いとモッパン動画で注目されました。2020年11月には、活動開始から約2年4か月でチャンネル登録者数100万人を突破しています。
生年月日は1996年10月8日、出身地は愛知県と紹介されています。
カノックスターの整形前・整形後まとめ
- カノックスターさんは鼻の整形を本人が公表している
- 1回目の整形は2021年10月の鼻中隔延長術
- 子供の頃から鼻にコンプレックスがあったと説明している
- 2回目の整形は2023年10月の鼻柱下降術
- 2回目は鼻柱が引っ込んで見える部分を調整する目的だった
- 施術後は横顔の仕上がりに満足していると語っていた
- 整形前は現在より鼻先に丸みがある印象
- 整形後は鼻先から鼻柱のラインがシャープに見える
- 目の美容整形を本人が公表した事実は確認できない
- 目元が違って見えるのは眉や前髪、表情の影響も大きい
- YouTubeのサムネイルは加工されている場合があり、単純比較はできない
- 顔が変わった主な理由は鼻の施術に加え、髪型や撮影条件の変化も関係している
カノックスターさんは、鼻を整形した事実を隠さず、施術した理由や術後の感想まで自分の言葉で説明しています。
整形前後を比べると、鼻先や横顔の印象には変化が見られます。一方で、目や輪郭など鼻以外の部位については、美容整形を受けたと確認できる公表はありません。
昔と現在では髪型や眉、写真の角度、サムネイルの加工方法も異なります。鼻の変化は本人が公表した施術として確認できますが、顔全体の違いをすべて整形だけで説明するのは難しいでしょう。









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